令和7年9月からアマプラで解禁されたということをフォローしているSNSアカウントの情報から知り、かつ面白いという評判だったので、早速鑑賞してみた。
監督は浜崎慎治さん。映画監督というより、CMディレクターとしての有名らしい。出演は吉沢亮さん、板垣李光人さん、原菜乃華さん、関口メンディーさん、満島真之介さん、堤真一さん他。奥嶋ひろまささん原作の漫画がもととなる、2025年7月に上映された105分の映画です。
以下、あらすじ。(参照 Filmarks)
銭湯で働く森蘭丸(吉沢亮)、その正体は450歳のバンパイア。至高の味わいである「18歳童貞の血」を求め、銭湯のひとり息子である15歳の李仁(板垣李光人)の成長と純潔をそばで見守る日々だったが、ある日李仁がクラスメイトの葵(原菜乃華)に一目惚れ!恋が成就してしまえば、それすなわち童貞喪失の危機!突如訪れた絶体絶命のピンチに「恋をさせてはなるものか!」と蘭丸による決死の童貞喪失阻止作戦が幕を開ける!ところが、そう意気込んで葵の家を訪ねるも、バンパイアオタクである葵から逆に恋心を抱かれてしまう蘭丸。さらには蘭丸の命を狙うバンパイアハンター・坂本(満島真之介)、葵の兄である脳筋番長・フランケン(関口メンディー)が次々登場、全員の勘違いとすれ違いにより、恋の矢印が大混線!そして、そんな蘭丸のもとへ因縁の相手である兄・長可(眞栄田郷敦)の影が忍び寄る――
恋愛ドラマとかサスペンスとかドキュメンタリーとか、じっくり観る系の映画とは対極にあるんじゃないかと思うストーリー。いや、まぁコメディってそういうものか。率直な感想として、設定もぶっ飛んでいたし、それぞれのキャラも立っていたので、事前情報なく頭空っぽのままで観てもかなり面白かった。
あと気づきとしては、吉沢亮さんといえば今まだ上映中の「国宝」のイメージだったけど、こういうバラエティ要素にもハマるんだなという点。あと関口メンディーさんは逆にキャラが立ちすぎてフランケンではなくメンディーだし、ちょい役のアンミカさんもしっかりアンミカさんだし、出てくる登場人物観てるだけでも楽しい。
ストーリーのテンポもいいし、ミュージカル要素もあるし、世界観も斬新だし、たまにはこういうエンタメ要素満開の”くだらない”映画を観て笑うのって必要ですよね。
ありがとうございました。






