ウォッチリストに登録したはいいものの、2時間超という時間がなかなかハードル高く、後回しになってしまっていた作品。しかしようやく今回2晩がかりで鑑賞することができた。
監督は『アメリカン・スナイパー』でも有名なブラッドリー・クーパー。出演はレディー・ガガ、そしてブラッドリー・クーパー本人、他にサム・エリオット、アンソニー・ラモスなど。2018年12月に上映された136分の作品です。
以下、あらすじ。(参照 Filmarks)
音楽業界での成功を夢見るアリーが、国民的ミュージシャンのジャクソンにその才能を見出され、華やかなショービジネスの世界で愛と挫折を経験しながらやがてスターへの階段を駆け上がっていく物語。
まず、恥ずかしながらアリー=レディー・ガガとは全然気づかなかった。「へー、初めて見る女優さんだな」「演技も歌も上手いな」と思いながら結局最後まで。観終わってからレビューサイトで出演を見てそれに気づき、思わず声が出てしまった。それくらい、レディー・ガガが素晴らしかった。
比較的前半のシーンで、ジャックがアリーを始めてステージに立たせるシーンが出てくる。ボヘミアン・ラプソディもそうだったのだが、こういう音楽ジャンルの映画のライブ映像はいつ見ても鳥肌が立つ雰囲気になる。この辺はやっぱりハリウッド映画という感じがして、邦画では決して真似できない演出だと思う。
ストーリーとしては後半。アリーがスターに駆け上がっていく一方で、ジャックが酒に溺れて落ちていく。そしてラスト、なんとなくそんな予感がしたけどやっぱりという展開。直接的な描写は無かったけど、それが余計に悲しさを誘う。何より2人で歌う"Shallow"、最高過ぎる。これ映画館で観てたら、号泣してしまってたかもしれない。それぐらい良かった。
ありがとうございました。
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