アマプラの観放題が解禁された話題作ということを聞くと、俺もミーハーな性格なもので観ずにはいられない。普段はどちらかといえば敬遠してしまうような長編映画だけど、ある意味、気合で一気観。
監督はジョン・M・チュウ。他に『イン・ザ・ハイツ』とか『クレイジー・リッチ!』という映画を手掛けているそうだけど、申し訳ないことにいずれも俺は知らない。出演はシンシア・エリヴォ、アリアナ・グランデ、ジョナサン・ベイリー、イーサン・スレイター、ボーウェン・ヤン、ピーター・ディンクレイジ、ミシェル・ヨー他。2025年3月に上映された160分の映画です。
以下、あらすじ。(参照 Filmarks)
魔法と幻想の国オズにある<シズ大学>で出会ったふたり― 誰よりも優しく聡明でありながら家族や周囲から疎まれ孤独なエルファバと、誰よりも愛され特別であることを望むみんなの人気者グリンダは、大学の寮で偶然ルームメイトに。見た目も性格も、そして魔法の才能もまるで異なるふたりは反発し合うが、互いの本当の姿を知っていくにつれかけがえのない友情を築いていく。ある日、誰もが憧れる偉大なオズの魔法使いに特別な力を見出されたエルファバは、グリンダとともに彼が司るエメラルドシティへ旅立ち、そこでオズに隠され続けていた“ある秘密”を知る。それは、世界を、そしてふたりの運命を永遠に変えてしまうものだった…。
久しぶりに観たミュージカル映画。児童文学の名作「オズの魔法使い」と、その世界観を共有したミュージカル演劇「ウィキッド」を映像化した作品。前後半の2部作で構成されるうちに、本作は第1部。俺は劇団四季の作品も知らないし、オズの魔法使いも絵本でしか読んだくらいしかないのだけど、それでも作品のクオリティとして考えた場合、さすがハリウッド、さすがアカデミー賞受賞作品だなと思わせてくれるくらいの迫力ある展開だった。
2部作ということだけあって、次回にかなり含みを持たせた終わり方ではあるのだっが、この作品だけで考えても、ミュージカル有、迫力満点の魔法有、ファンタジー要素有と、十分に満足できる内容であることに違いはない。ストーリーの最初に含みを持たせた会話をしてただけに、エルファバとグリンダの関係も気になるから、俺はきっと2部も観るだろうけどね。
ありがとうございました。





