本家のオーシャンズ11は見たことがないのだけど、こちらは完全にアン・ハサウェイつながり。この作品では主役じゃないからウォッチリストに登録したまま後回しになっていたけど、先日、ようやく鑑賞することができた。
監督はゲイリー・ロス。出演はサンドラ・ブロック、ケイト・ブランシェット、アン・ハサウェイ、ミンディ・カリング、サラ・ポールソン、オークワフィナ、リアーナと豪華メンバー。2018年に上映された110分の映画です。ちなみに監督のゲイリー・ロスの父親、『ブルベイカー』のアーサー・A・ロスなんですね。知らなかった。
以下、あらすじ。(参照 Filmarks)
5年の刑期を終え、晴れて仮出所を果たしたデビー・オーシャン。かつて“オーシャンズ”を率いたダニー・オーシャンを兄に持つ、生粋の強盗ファミリーの一員だ。出所して早々、刑務所の中で考え抜いたプランを実行に移すべく、デビーの右腕となるルーと共に個性豊かな犯罪のプロたちに声をかけ“オーシャンズ”を新結成する。集まったのはいずれも一流の才能を持ちながら冴えない生活を送っている、ハッカー、スリ師、盗品ディーラー、ファッションデザイナー、宝飾デザイナーたち。彼女たちのターゲットは、世界最大のファッションの祭典“メットガラ”でハリウッド女優(アン・ハサウェイ)が身に付ける1億5000万ドルの宝石!しかしそこには、網の目のように張り巡らされた防犯カメラ、屈強な男たちという世界一厳しいセキュリティが立ちはだかる。たった一秒の狂いが命とり。しかも祭典の模様は、リアルタイムで全世界に生配信されるという高すぎるハードル付き。世界中が注目する中で宝石を盗み取る、前代未聞で型破りな計画は果たして成功するのか―?そしてこの計画に隠された更なるデビーの計画とは――!?
おそらく本家もそうなんだろうけど、率直な感想としてはひとこと「華やか」過ぎる。そんななかでもやっぱり俺が一番輝いて見えたのはアン・ハサウェイが演じるダフネ・クルーガー。最高だった。ストーリー展開のテンポも良いし、登場する人数もギリギリ覚えられるレベルだし、それぞれのキャラクターも特徴的だし、全部がちょうどいい。
ジャンルとしてはクライムなんだけど、誰かが傷ついたり暴力的な感じもなく、あと女同士のドロドロももちろんなく、それぞれがそれぞれの役割や特徴を生かしながら、華麗に宝石を強盗していく様は見ていてもとても面白かった。
どこかのレビューで「続編で男性陣と合流してもっとデカいことやってほしい」と書いてあった。確かにそれは考えるとワクワクしそう。ただ、だとしたらそうなる前にやっぱり本家を見なければ…。
ありがとうございました。
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